防災支援 — ウズベキスタン

地震に負けない学校計画

安全な学校をウズベキスタンの子どもたちに

支援概要

  • 支援予算額
  • 1,000万円(校舎一棟あたりの耐震改修費用)
  • 実施協力団体
  • ウズベキスタン教育省、タシケント市、ウズベキスタン建築研究所(UzLITTI)
  • 対象
  • タシケント市内の学校

ウズベキスタンの現状

ウズベキスタンの国土の約80パーセントは地震多発地帯です。過去100年の間に1902年アンディジャン地震、1946年チャカル地震、1966年タシケント地震、1976年・1984年ガズリ地震などが発生しています。専門家によると、もし同規模の地震がタシケント市で発生した場合、人口約220万人のうち死者数が45,000人を超えると懸念されています。

支援の目的

タシケント市には約360の学校があります。校舎のほとんどがレンガ造りかRC架構で立てられており、中には日干しレンガ造りの校舎もあります。調査によると校舎の25パーセント以上が地震によって倒壊する恐れがあり、約30パーセントが大きく損傷する可能性があることがわかりました。また、多くの校舎が地盤のゆるい土地に立てられているため、工法にかかわらず地震の被害を受けやすくなっています。

期待される効果

地震に強い学校は子どもたちの貴重な命を守るだけでなく、災害時には避難所として、災害後には仮設住宅として機能し、周辺の住民にとって重要な生活基盤となります。また、住民参加型の耐震改修を実施することによって、経済的で現地の環境に適した耐震技術の普及が期待されます。

その他

校舎には、ご支援いただいた団体、または個人の名称やロゴマークを付けることが可能です。

このデータは2013年2月現在のものであり、支援予算額は概ねの目安です。
また、現地の政治・経済情勢などにより、実施が困難となる場合もあることをご了承下さい。
最新の情況については、下記までお問い合わせ下さい。

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