防災支援 — インドネシア

地震に負けない学校計画

安全な学校をインドネシアの子どもたちに

支援概要

  • 支援予算額
  • 300万円(校舎一棟あたりの耐震改修費用)
  • 実施協力団体
  • インドネシア教育省、バンドン市、バンドン工科大学
  • 対象
  • チラウア小学校、ダンダン小学校など

インドネシアの現状

インドネシアは大小17,508の島からなり、ユーラシアプレート、太平洋プレート、インド・オーストラリアプレート、フィリピンプレートがぶつかり合っているため、地震や火山の噴火が頻発しています。2004年のスマトラ島沖地震、2006年のジャワ島中部地震をはじめ、過去10年間でマグニチュード6.5以上の地震が20回以上も発生しています。

支援の目的

バンドン市は、2005年2月にバンドン地震におそわれました。小規模だったため幸い死者は出ませんでしたが、多くの住居や学校の校舎を含めた公共建築が損壊しました。被災地では、子どもたちはテントの仮校舎や損壊したままの校舎で学んでおり、校舎の再建や補修が早急に必要です。また、将来起こりうる地震に備え、校舎の耐震改修を促進していかなければなりません。本事業では、バンドン地震によって被害を受けた学校の校舎の再建、補修、耐震改修を行います。

期待される効果

地震に強い学校は子どもたちの貴重な命を守るだけでなく、災害時には避難所として、災害後には仮設住宅として機能し、周辺の住民にとって重要な生活基盤となります。また、住民参加型の耐震改修を実施することによって、経済的で現地の環境に適した耐震技術の普及が期待されます。

その他

校舎には、ご支援いただいた団体、または個人の名称やロゴマークを付けることが可能です。

このデータは2013年2月現在のものであり、支援予算額は概ねの目安です。
また、現地の政治・経済情勢などにより、実施が困難となる場合もあることをご了承下さい。
最新の情況については、下記までお問い合わせ下さい。

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