防災支援 — インド

地震に負けない学校計画

安全な学校をインドの子どもたちに

支援概要

  • 支援予算額
  • 250万円(校舎一棟あたりの耐震改修費用)
  • 実施協力団体
  • ヒマンチャル州政府、ヒマンチャル州シムラ市、現地NGO
  • 対象
  • シムラ市内のラジキヤ小学校、バリタス中学校など

インドの現状

インドは長い歴史の中で、何度も大地震に見舞われてきました。古くは、893年にウダイプール地震で死者15万人との記録があります。大地震が頻発する原因は、インド亜大陸が北向きに移動している為と言われており、地理調査によると、国土の約54パーセントが地震に弱い土地であるとされています。シムラ市は、インドの北部、ヒマラヤ山脈の麓、標高約2,000メートルの高地に位置します。地震災害予測図では高地震危険地域(Zone4)に分類され、1905年のカンドラ地震では死者19,800人以上の被害を受けました。

支援の目的

シムラ市の学校のほとんどは校舎に耐震補強が施されていません。また、山地という土地柄、多くの校舎が急斜面に建てられており、地震に備えるためにも早急な対応が必要です。本事業では、耐震評価の低い校舎の耐震改修をします。

期待される効果

地震に強い学校は子どもたちの貴重な命を守るだけでなく、災害時には避難所として、災害後には仮設住宅として機能し、周辺の住民にとって重要な生活基盤となります。また、住民参加型の耐震改修を実施することによって、経済的で現地の環境に適した耐震技術の普及が期待されます。

その他

校舎には、ご支援いただいた団体、または個人の名称やロゴマークを付けることが可能です。

このデータは2013年2月現在のものであり、支援予算額は概ねの目安です。
また、現地の政治・経済情勢などにより、実施が困難となる場合もあることをご了承下さい。
最新の情況については、下記までお問い合わせ下さい。

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