防災支援 — フィジー

地震に負けない学校計画

安全な学校をフィジーの子どもたちに

支援概要

  • 支援予算額
  • 400万円(校舎一棟あたりの耐震改修費用)
  • 実施協力団体
  • フィジー教育省、フィジー国立防災局(NDMO)、スバ市
  • 対象
  • セント・アネス小学校、マハトマ・ガンディー小学校など

フィジーの現状

フィジーはオセアニアのメラネシア南東端に位置し、大小322の島からなり、そのうち161の島に人が住んでいます。ここは太平洋の周囲を取り巻く環太平洋火山帯の一部となっており、火山活動が活発なだけでなく、地震も多く発生します。国土のほとんどが火山と珊瑚礁で占められ、その位置や土地柄から、旱魃や洪水、地震や津波など、様々な自然災害の被害を受けて来ました。

支援の目的

首都のスバ市は人口約20万で、近年急激な都市化が進んでいます。しかしながら、現在の学校の耐震補強は十分とはいえないのが現状です。この事業では、耐震性の低い学校の校舎を改修します。また、学校の耐震化に向けた耐震技術の開発と技術移転、地震災害に関する防災教育の推進にも焦点を当てます。

期待される効果

地震に強い学校は子どもたちの貴重な命を守るだけでなく、災害時には避難所として、災害後には仮設住宅として機能し、周辺の住民にとって重要な生活基盤となります。また、住民参加型の耐震改修を実施することによって、経済的で現地の環境に適した耐震技術の普及が期待されます。

その他

校舎には、ご支援いただいた団体、または個人の名称やロゴマークを付けることが可能です。

このデータは2013年2月現在のものであり、支援予算額は概ねの目安です。
また、現地の政治・経済情勢などにより、実施が困難となる場合もあることをご了承下さい。
最新の情況については、下記までお問い合わせ下さい。

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