環境支援 — インドネシア

小学校への分別ゴミ箱の寄贈と環境教育

循環型社会の形成に向けて

支援概要

  • 支援予算額
  • 50万円〜
  • 実施協力団体
  • インドネシアの都市/地方自治体、その他
  • 対象
  • インドネシア *
  • * 具体的な対象都市/地方自治体は、UNCRDの現地パートナーと相談し決定

インドネシアの現状

インドネシアでは近年、人口増加や経済発展に伴い、ゴミが増加・複雑化しており、多くの都市や地方自治体では持続可能な廃棄物管理の推進が優先課題になっています。しかしながら、環境に配慮したゴミの管理についての教育や啓発が十分に行き届いていない地域も多く、市民の間ではゴミの分別や3R(リドゥース・リユース・リサイクル)などの取り組みが十分に浸透していません。

支援の目的

環境に配慮した廃棄物管理についての一般市民の知識や取り組みを促進することを目的として、インドネシアのひとつの市町村内の小学校において分別用ゴミ箱を設置するとともに、教師への3R啓発を目的とした研修や、子供たちによる校内での取り組みを推進する活動(例:分別用ガイドブックの配布など)を行います。

期待される効果

教師や生徒がごみの減量・分別などの活動に積極的に取り組むようになり、また、この小学校での取り組みが発端となって、その他の学校や地域でも3Rの推進が図られ、未来を担う子供たちが廃棄物問題への関心を高めることが期待されます。

国際的な課題への貢献

2012年6月にブラジル・リオデジャネイロで開催された国連持続可能な開発会議(リオ+20)では、国際社会が取り組むべき課題のひとつとして、住みやすい都市づくりに向けた適切な廃棄物管理への支援、ゴミの削減をはじめとする3R(Reduce, Reuse, Recycle)の推進、国・地域レベルの政策や戦略の構築、様々な関係者間の連携や能力開発の重要性などが挙げられました。これを踏まえ、本プロジェクトは、小学校におけるゴミの分別や教師・児童への3R啓発を支援し、将来を担う子供たちが環境に配慮した廃棄物管理の知識・経験を高めることによって、次世代における持続可能な都市づくりに寄与します。

このデータは2013年2月現在のものであり、支援予算額は概ねの目安です。
また、現地の政治・経済情勢などにより、実施が困難となる場合もあることをご了承下さい。
最新の情況については、下記までお問い合わせ下さい。

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