UNCRDスタディキャンプ

第1回 UNCRDスタディキャンプ
「持続可能な開発にむけて 〜ひと・まち・くに・せかい・ちきゅう〜」

2003年3月7日(金)-3月9日(日)

UNCRDは設立以来初めての試みとして、日本の学生・市民を対象とした2泊3日のスタディキャンプ(於・あいち健康の森)を開催した。 「持続可能な開発にむけて」というテーマのもと、地球規模の問題を自らの問題と捉え、地域社会や国際社会で指導的役割を担える人材の養成を目指しました。 また参加者と講師陣が夜を徹して討論を繰り広げることで、テーマへのより深い理解と相互交流を図ることを目的としました。

参加者は、書類選考と面接によって選ばれた東海地域の社会人や学生など計16名であり、講師陣は、スティーブ・ホールズ・国連環境計画国際環境技術センター(UNEP-IETC)所長をはじめ、ニューヨーク国連本部職員、大学教授、NPO代表、環境省・名古屋市職員らが務めました。

第1日目は、持続可能な開発に関して将来の展望や市民の役割、およびまちづくりについての講義が行われました。 そして全体討論に引き続き行われたグループディスカッションでは、参加者は「ひと」「まち」「くに」「せかい」の4つのグループに分かれ、各グループに1名づつアドバイザーとして加わった講師と共に、活発な議論を展開しました。 2日目には、地域循環型市民社会に関する講義の後、名古屋市のごみ減量施策等について学ぶため藤前干潟で現地視察が行われました。夕方からは1日目同様、全体討論およびグループディスカッションが実施され、中にはグループ発表に備え、朝まで議論をするグループも見られました。 そして最終日には、グループ発表、修了式が実施され、全日程が終了しました。

スタディキャンプ後、参加者から「多様なバックグランドをもった参加者や講師の方と活発に議論することができ、大変有意義だった」「持続可能な開発について自分なりの見解を持つことができた」などの感想が届きました。

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