テーマ

UNCRDは持続可能な経済発展、社会構築、環境保全を事業プログラムの焦点にあてています。

地域開発はさまざまな開発問題を抱える国や地域において課題となっている問題を特定し、その改善・回避を含め、効果的かつ持続可能な地域開発政策やプログラムを計画・実施するために、調査研究及び研修等を通じて地域開発計画に携わる中央政府および地方自治体の行政官等の能力強化の支援を行っています。アフリカ事務所、ラテンアメリカおよびカリブ海事務所においてもそれぞれの地域におけるニーズに応え、幅広い調査研究及び研修を実施しています。

環境は交通や廃棄物管理及び資源効率化の分野での持続可能な都市開発のための事業を行っています。フォーラムや国家戦略、現地研修・ワークショップ等の活動を通じて、アジア地域における環境的に持続可能な交通(EST)及び3R(リデュース、リユース、リサイクル)の普及と推進に貢献しています。近年はアフリカ及びラテンアメリカ諸国においてもこの分野の活動を展開しています。

防災管理計画は持続可能な開発の重要な要素であることから、災害リスクの軽減としなやかで強靭(レジリエント)なコミュニティづくりを目指し、研修や国際的なワークショップなどさまざまな方法を通じて活動しています。今後の研修プログラムには、東日本大震災で被災した東北3県(岩手、宮城、福島)において実施した国際ワークショップから得られた経験と教訓も反映される予定です。

地域開発の推進においては、社会的課題の人間の安全保障が重要課題となっていることから、UNCRDのプロジェクトでは状況に応じてその概念が取り入れられています。

詳細はそれぞれのテーマをご参照ください。

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