第7回アジアEST地域フォーラム
2013年04月23日 - 04月25日
バリ(インドネシア)

UNCRDは、日本環境省、インドネシア運輸省、インドネシア環境省と共催し、2013年4月23日〜25日に、第7回アジアEST地域フォーラムをバリにて開催しました。

本会合には、アジアESTイニシアティブの参加国から23カ国(アフガニスタン、バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、中国、インド、インドネシア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、モルディブ、モンゴル、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、ロシア、スリランカ、東ティモール、タイ、ベトナム)の政府代表に加えて、タンザニア、スウェーデンの政府代表、国際機関、NGO、研究機関、企業など、約600名が参加しました。

本会合は、2012年6月にブラジル・リオデジャネイロで開催されたリオ+20の成果文書「我々の望む未来」の先を見据えた21世紀の持続可能な交通の将来像をメインテーマに、鉄道やITS技術、財政支援、組織間の連携等10の個別テーマについて議論が交わされました。

また、本会合では、2010年の第5回会合で参加者が採択した「バンコク宣言2020」 の目標達成の進歩状況が報告されるとともに、今回のテーマである「次世代の交通」を実現するために必要なビジョンとして、「バンコク宣言2020」を補完するものとして「バリ宣言」が新たに採択されました。「バリ宣言」には、アジアにおける次世代交通システムとして、ビジョン・3ゼロ(渋滞ゼロ、公害ゼロ、及び事故ゼロ)の実現を目指そうとする参加各国の決意が表明されています。
(関連リンク:環境省報道発表“第7回アジアEST地域フォーラムの結果について(お知らせ)”)

会合の最終日には、国際連合経済社会局(UNDESA)、SLoCaTと共催で、「開発目標における持続可能な交通についてのグローバル会議」が同時開催され、持続可能な開発という世界的な取り組みにおけるESTの役割と貢献について議論が深められました。


過去・最新のフォーラム


アジアEST地域フォーラム

第10回アジアEST地域フォーラム(2017年3月・ラオス)
第9回アジアEST地域フォーラム(2015年11月・ネパール)
第8回アジアEST地域フォーラム(2014年11月・スリランカ)
第7回アジアEST地域フォーラム(2013年4月・インドネシア)
第6回アジアEST地域フォーラム(2011年12月・インド)
第5回アジアEST地域フォーラム(2010年8月・タイ)
第4回アジアEST地域フォーラム(2009年2月・韓国)
第3回アジアEST地域フォーラム(2008年3月・シンガポール)
第2回アジアEST地域フォーラム(2006年12月・インドネシア)>
第1回アジアEST地域フォーラム(2005年8月・名古屋)
環境と交通に関するマニラ政策対話(2004年1月・フィリピン)

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