ラオス、ベトナムEST国家戦略 第2回関係者協議
2008年06月23日 - 06月24日
ハノイ(ベトナム)、ビエンチャン(ラオス)

アジアESTイニシアティブでは、アジア諸国の都市において人と環境にやさしい交通を実現することを目的としています。 EST国家戦略の策定支援はこのイニシアティブの主となる活動で、UNCRDは2006年よりカンボジア、ラオス、ベトナムの3カ国にて開始しました。

2007年10月にベトナム、同年11月にラオスにおいて開催した第1回関係者協議での議論を元に各国政府が修正を加えて作成した第二草案の内容について議論するため、標記協議が開催されました。 ベトナムでの会議には環境・交通・保健分野の政府関係者および専門家ら約80名が、ラオスで開催された会議には約30名が参加しました。

ベトナムでの協議では、クリーン燃料の選別や科学的な分析による根拠付けの必要性や既存の問題についての対策だけでなく予備対策の重要性などについて、また、ラオスでの協議では、自動車等に頼らない交通(NMT)のマスタープラン作成や一般市民への啓発活動の必要性などについて議論が行われました。

今回の協議での結果を踏まえた第三草案がベトナム・ラオスの両国でそれぞれ作成されるとともに、カンボジアにおいても2008年10月に第2回関係者協議が開催される予定です。

策定プロセス

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