マニラにおける高度化基幹バスシステム(BRT)に関する研修コース
2005年11月28日 - 11月29日
マニラ(フィリピン)

UNCRDは、アジアにおける環境的に持続可能な交通(EST)推進を提唱する「愛知宣言」の理念に基づき、バス専用路線を使い地下鉄のような速さ・便利さを低コストで実現することが可能な新しい公共交通システムであるBRTの導入を促進するため、アジアの100以上の機関からなる大気浄化を目的としたネットワークであるクリーン・エア・イニシアティブ ・アジア(CAI-Asia)、ドイツ技術協力公社(GTZ)、フィリピン政府と協力し、マニラにおけるBRT導入に関する実施可能性調査プロジェクトを支援しています。

このプロジェクトの一環として、UNCRDは、CAI-Asia、GTZと共催で、マニラにおける効率的なBRTシステムの導入に向けた行政官の能力の向上を目的とした研修を実施しました。この研修には、フィリピンの関連省庁より40名以上の職員が参加し、専門家による発表や参加型の演習や議論を通じ、BRTに関する業務計画、市場計画、政治的な手法、利害関係者分析、財政分析などについて理解を深めました。

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