第1回アジアEST地域フォーラムのための専門家準備会合
2005年05月12日
東京

UNCRDは環境省と共催で、アジアにおける環境的に持続可能な交通(EST)推進を目的とした事業の一環として標記会合を開催し、ESTの分野で国際的に活躍する専門家18名に加え、UNCRDと環境省の代表が参加しました。

これは、2005年8月に名古屋市で開催される第1回アジアEST地域フォーラムの準備のために行われ、 (1)EST地域フォーラムの仕組み、目的および専門家の役割の検討、 (2)分野別セッションで専門家が発表するテーマや分担内容の決定、 (3)採択が予定されている宣言文の草案の作成、 (4)EST地域フォーラムの専門家が関わっている様々な活動とEST地域フォーラム自身との連携強化の可能性を探ることを目的に、議論が行われました。

プログラムや採択が予定されている「愛知宣言」などについて参加者間で意見を交わし、専門家がEST地域フォーラムにおいて果たすべき役割と責任について明確にしました。 また専門家がそれぞれ分野別セッションでの講演草案を発表し、他の参加者との意見交換が行われました。

この会合を通して、 (1)アジアに存在するEST関連のイニシアティブとの連携強化、 (2)市民社会をより巻き込むこと、 (3)専門家の発表資料を保管できるウェブ上でのスペースの設置、 (4)ESTに関するナレッジベースのネットワーク作り、の4点について合意に達することができました。

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