カンボジア、ラオス、ベトナムEST国家戦略 開始会議
2004年09月13日 - 09月14日
カンボジア、ラオス、ベトナム

アジアにおける環境的に持続可能な交通(EST)推進を目的とした事業の一環として、UNCRDは各国政府の窓口機関(環境省、交通省)と共催で、標記会議をラオス、ベトナム、カンボジアの3カ国でそれぞれ開催し、各国の政府高官が出席しました。

会議では、国家EST戦略・アクションプラン策定に関する、 (1)国内窓口機関や提携機関の選定および役割、 (2)実施体制・プロセス、タイムテーブル、予算措置、 (3)国家EST戦略とアジア域内レベルの活動との関連性について参加者の間に共通の理解を得ることを目的とし、またEST国家戦略・アクションプランの中で取り扱う交通と環境に関する様々な問題やテーマについて説明が行われました。

第1日目は、UNCRDと各国政府の窓口機関との話し合いが行われました。 第2日目は、加えて環境と交通に関連した分野から政府機関、研究機関、NGOなど関係者が幅広く出席し、参加者の間で、EST推進事業や国EST家戦略・アクションプラン策定プロセスに対する理解と認識を深め、それぞれの国の環境と交通部門の問題に関して、活発な意見および情報交換が行われました。 また、3カ国すべてにおいて、政府を含む関係者より、EST推進事業に対する強い支持が表明されました。特に各国政府の窓口機関は、幅広いドナーからの支援を得ることを目標に、信頼性の高いEST国家戦略・アクションプランを策定することを約束しました。

この会議の結果は、愛知万博のパートナーシップ事業でもある、「環境と交通に関する世界会議in愛知」傘下のイベントとして2005年8月に開催される第1回アジアEST地域フォーラムにて、3カ国それぞれの代表により報告されます。

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