電気電子機器廃棄物(e-waste)不法輸出入に対応するための能力向上に関する大メコン圏(GMS)諸国対象地域ワークショップ
2012年07月10日 - 07月13日
ハノイ(ベトナム)

7月10日から13日にハノイにて、GMS諸国(カンボジア、中国、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム)を対象とした表記の地域ワークショップが、UNCRD、国際連合工業開発機構(UNIDO)、ベトナム天然資源環境省(MONRE)/天然資源環境戦略政策研究所(ISPONRE)の共催、地球環境戦略機関(IGES)、ベトナムクリーナープロダクションセンター(VNCPC)、バーゼル条約事務局、日本環境省の支援をうけて実施されました。

今回のワークショップは、2010年7月に開催のベトナム国内ワークショップおよびGMS諸国を対象とした地域ワークショップにおいて、電気電子機器廃棄物(e-waste)の不法輸出入防止に関する都市・地方自治体レベルでの能力向上が、重要な共通課題として指摘されたことを受けて、実施されたものです。

GMS諸国代表(税関と環境省)、専門家、国際機関の代表者やベトナム現地の参加者、約50名がワークショップに参加しました。GMS各国のe-wasteの現状について発表後、専門家と国際機関の代表者によるe-waste対策についての発表、またグループに分かれてのディスカッションを通して、e-wasteの国境を越えた移動のコントロール、環境への影響を思慮したリサイクル、労働上の安全と衛生、資源効率について理解を深めました。

Copyright(C) 2001-2017 United Nations Centre for Regional Development - Nagoya, JAPAN | ご利用規定 | プライバシーについて | お問合せ | サイトマップ