バングラデシュ3R国家戦略 最終版作成に向けての国内関係者会議
2010年06月1日
ダッカ (バングラデシュ)

UNCRDはバングラデシュのダッカにて、「3R国家戦略」最終版作成に向けて国内関係者会議を開催し、関連省庁、民間企業、自治体、業界団体、NGO、研究者など約90名が参加しました。

3R国家戦略の草案は、さまざまなステークホルダーから多くの有用なコメントを受けて修正を重ねられてきました。第三回目となる今回の関係者会議は、戦略文書の最終版作成に向けて内容をさらに精査・改善することを目的として開催されました。会議では参加者の活発な議論が展開され、従来の廃棄物管理の考え方にかわる3Rの概念の重要性に関する理解が深まっていることが確認されました。

この関係者会議でUNCRDは、ファシリテーターとして議論を進めるとともに、2010年5月に開催されたCSD18で言及された、廃棄物を資源とみなす「ゼロ・ウェイスト」の実現に向けた取り組みなどについても報告しました。

また、より多くの人々に戦略の内容を理解してもらうべきだと意見が上がったため、最終案完成後に現地語であるベンガル語版を作成することが合意されました。

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