インドネシア、ベトナム3R国家戦略 第3回国内関係者会議
2008年10月22日
ハノイ、フエ、ホーチミン(ベトナム)、ジャカルタ(インドネシア)

UNCRDではアジア諸国において3R(リデュース、リユース、リサイクル)推進事業を実施しています。主な活動としては、ベトナムとインドネシアにおいて3R推進の方向性を示す文書となる「3R国家戦略」の策定を支援しています。2008年4月(インドネシア)、5月(ベトナム)に行われた第2回国内関係者会議での結果を反映して作成された第三草案に対し、主に自治体関係者からのフィードバックを得ることを目的として、標記の会議が開催されました。

ベトナムでは北部・中部・南部の3ヵ所計約200人、インドネシアでは約50人の参加者があり、それぞれ活発な議論が展開されました。参加者からは、「国家戦略に適合した法整備の必要性」、「中央と地方との連携改善」、「実現性のある目標数値の設定」、「地方ごとの状況の違いを十分把握した上で戦略作り」など、実施主体である自治体関係者ならではの指摘を得ることができました。

これらの会議の結果を踏まえ、インドネシア・ベトナムでは最終的な内部調整などを経て、2009年度中に国家戦略が正式に国の文書として承認される計画です。

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