インドネシア、ベトナム3R国家戦略 第2回関係者協議
2008年05月19日
ジャカルタ(インドネシア)、ハノイ(ベトナム)

UNCRDでは、アジア諸国における3R(リデュース、リユース、リサイクル)推進のためのプロジェクトを実施しています。 また、インドネシアやベトナムにおいては、3R国家戦略の策定を支援しており、2007年9月にはインドネシアにて、同年11月にはベトナムにおいて第1回関係者協議を開催しました。 第2回目となる今回は、第1回協議の結果を反映して修正された戦略の各第二草案について、研究者や大学教授など各国内の有識者を中心とした関係者から専門的なコメントを得るために行われました。

インドネシアでの協議には約30名、ベトナムでは約80名の参加者があり、それぞれ活発な議論が展開されました。 参加者からは、明確なロードマップの提示、政府・研究機関・民間企業などの役割の明確化、3Rのうち特にリデュース(発生抑制)の重要性の確認、具体的な行動計画の提示、廃棄物処理の優先順位付けの必要性などに関する指摘がありました。

今後は、今回の協議結果を踏まえた第三草案の作成および第3回協議の開催を経て最終案の作成へと進めていく予定です。

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