3Rイニシアティブ閣僚会合におけるサイドイベント−途上国における3Rの推進:ニーズと優先課題−
2005年04月30日
東京

今日、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を通して生産や消費のパターンを変えていく重要性が広く認識される一方で、多くの開発途上国では3Rを実施するための制度的・技術的な制約に直面しています。 そこでUNCRDは、開発途上国における3Rを推進するため、(1)UNCRDが実施したアジア10カ国を対象とした3Rに関するニーズ調査の結果の共有、(2)UNCRDが作成したアジアの開発途上国で3Rを推進するための包括的なプロジェクト提案書の発表、(3)廃棄物や3Rに関する動向、政策、問題および実例などについて、意見・情報交換の実施、(4)3R推進のためのネットワーク作りや連携のための基盤作りを目的に、3Rイニシアティブ閣僚会合のサイドイベントとして、標記イベントを開催しました。

今回のサイドイベントにはベトナム政府関係者、環境に配慮する持続可能な都市に関する東南アジア諸国連合ワーキンググループ(AWGESC)など様々な関係者が参加し、UNCRDの提案書に対する賛同を広く得ることができました。 また、3Rや持続可能な消費に関し、他の協力機関との協議を行い連携強化を図りました。

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