UNCRDグローバル・パートナーシップ・プログラムを通しての支援:バングラデシュ(2008年11月−2009年6月)
生ごみコンポストセンターの建設
2008年11月1日 - 2009年06月1日
バングラデシュ・ダッカ市、クシュティア市

UNCRDの「アジアにおける持続可能な生産と消費/3R(Reduce, Reuse, Recycle) システムの推進」の一環として、UNCRDグローバル・パートナーシップ・プログラムを通し、バングラディシュにおいて以下の活動が実施されました。

一宮サウスライオンズクラブは結成50周年を記念し、バングラデシュのクシュティア市のコンポストセンター(堆肥工場)建設を支援するとともに、ダッカ市のスラム地区にドラム缶型の簡易コンポスト80基を寄贈しました。バングラデシュではごみの山から換金できるものを探す貧困層の子供たちも多く、健康に悪影響を与えています。生ごみの堆肥化は、ごみの山から発生するメタンガスを減少させるため、地球温暖化防止に繋がるとともに、都市では衛生的な環境をつくり、農村では化学肥料の使用が減り、水質汚濁や大気汚染を防止するなど、都市と農村の両方が抱える問題の解決にも繋がります。堆肥は換金できるため、スラムの住民の生活向上も期待されます。

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