アジアにおける大気質管理強化に関するクリーン・エアー・イニシアティブ・アジア (CAI-Asia)と日本の大気汚染防止関連団体との政策対話
2004年07月22日 - 07月23日
東京

UNCRDは、クリーン・エアー・イニシアティブ・アジア(CAI-Asia)および(財)地球環境戦略研究機関と共催で、アジア太平洋地域における大気質管理に関連したプロジェクトや活動を実施している中央省庁、地方自治体、研究・学術機関、NGO、民間企業、産業団体、開発援助機関などを対象に、標記政策対話を実施しました。 CAI-Asiaは、2001年にアジア開発銀行、世界銀行および米国国際開発庁・合衆国-アジア環境パートナーシップのイニシアティブのもと構築され、アジアにある100以上の機関からなる地域ネットワークであり、アジアの都市の大気状況の改善を推進しています。

今回の対話では、現在進行中あるいは、今後予定されるアジアにおける大気質管理活動に関して、CAI-Asiaとの情報交換を促進することを主な目的とし、アジアの大気質管理における優先課題、これらの課題に取り組むにあたり想定される日本の団体の優位性、CAI-Asiaと日本の団体との連携の可能性について話し合いが行なわれました。この対話が、深刻な大気汚染問題で苦しむ開発途上国との共同プロジェクトやパートナーシップの開拓につながることが期待されます。 また、UNCRDは、当面の間、CAI-Asiaと日本の団体間の政策対話の実施にあたり、事務局として会議の開催を支援します。

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