第9回エチオピア計画担当者対象研修コース
2007年04月2日 - 04月28日
アダマ(エチオピア)

UNCRDアフリカ事務所は、エチオピア政府地方開発計画経済局(OBFED)、国連児童基金(UNICEF)エチオピア事務所と共催で、1999年からエチオピア・オロミア地方政府の地域開発計画や実施能力を高めることを目的として開発計画担当者向けの研修を実施しています。

この研修では、開発過程における情報収集・分析の役割、開発手法が習得できるよう研修参加者の意識に働きかける工夫が施されており、「事業計画と管理」「情報収集と分析」「参加型農村調査法(PRA)」で構成されるカリキュラムに関連性を持たせることで知識の定着・浸透を図り、より高い研修成果が得られるよう設計されています。これまでの研修生の評価やオロミア州経済開発財政局が2003年に実施した総合評価結果によると、研修の効果は個人と組織の両面に作用し、研修に参加した行政官だけでなく組織レベルでの計画実施能力が改善され、オロミア地方の開発局全体の計画実施能力が向上しました。

第9回となる今回の研修には、オロミア地方政府の各部局、各分野から開発計画に携わる担当者29名が参加し、研修参加者の累計は255名となりました。

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