エワソ・ンギロ北部流域開発計画策定ワークショップ(2007.5)
2007年05月29日 - 05月31日
マシンガダムリゾート(ケニア)

UNCRDアフリカ事務所では、1995年からエワソ・ンギロ川北部流域開発公社(ENNDA)に対し、調査の実施や情報分析に関する能力開発を行うなど効果的な地域開発計画の策定とその準備のための人材育成に焦点を当て、技術的支援を行ってきました。

2004年以降は、地域の経済開発や貧困削減の促進に向けた総合的な地域開発計画や計画実施戦略の策定に携わる計画担当者や開発管理者の能力開発に力を入れています。

その一環として、2004年から計画担当者の情報収集能力と計画策定能力の向上を目的としたワークショップを開催しています。UNCRDアフリカ事務所、道路公共事業省、計画・国家開発省、ナイロビ大学が共催した標記ワークショップには、ENNDAで情報の分析や統合、計画策定に携わる計画担当者や開発管理者など32名が参加しました。

様々な部署により計画されている事業を総合的かつ効果的に実施し、豊富な天然資源の効果的利用を促進し、貧困削減のための事業を実施することにより、地域主導の開発を実現することを目的としてケニア政府により設立されたENNDAは、所管区域が広大でかつ開発に携わる関係者の数も多いことから、総合的な地域開発計画を実施するためには十分な組織体制や調整能力を具備する必要があります。UNCRDでは、ENNDAが適切かつ効果的な地域開発政策の枠組みを策定できるよう引き続き支援を行います。

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