エワソ・ンギロ北部流域開発計画策定ワークショップ(2004)
2004年08月10日 - 08月11日
ナニュキ(ケニア)

UNCRDアフリカ事務所では、1995年からエワソ・ンギロ川北部流域開発公社(ENNDA)に対し、人材育成に焦点を当て、効果的な地域開発政策やプログラム実行のための技術的支援を行っています。

その一環として、ENNDAと共催で標記ワークショップの第2回を開催し、関係機関およびNGOなどから16名の中堅政策策定者が参加しました。 今回のワークショップでは、第1回で収集したデータと情報に基づきENNDAと関連組織が効果的に地域開発計画を策定できるよう、技術支援を行うことを主な目的としました。 具体的には関係機関の取り組みや問題に対する認識の強化、ENNDA計画担当者のデータ収集・分析能力の育成、地域の計画担当者や責任者の問題分析能力やデータ活用能力、計画策定能力の育成に焦点を当て、地域開発計画作成と実行に対する能力開発に効果的なアプローチ方法である「アウトプット志向参加型」の研修方法を採用しました。 ワークショップでは、講師が全体会議で講義を行い、そこで挙げられたエワソ・ンギロ川北部流域が直面している問題について参加者が議論し、講師が疑問点を明らかにしました。

閉会では地域開発省のモハメド・モハマド大臣がUNCRDとENNDAの協力を称え、パートナーシップを強固なものとし、地域開発計画策定とプロジェクト実施において引き続き支持していくことを表明し、さらに今後とも効果的な地域開発計画策定の支援を要請しました。 UNCRDは、ENNDAが関係者との共同関係をもとに、適切かつ効果的な地域開発政策の枠組みの作成ができるよう、引き続き支援を行っていきます。

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