第39回 地域開発国際研修コース (2012)
2012年05月21日 - 05月25日
愛知県

背景と目的
持続可能な地域開発の究極的な目標は、地域住民の福利厚生と安全を確保することです。このような目標は、地域に最も密着した地方自治体・地域社会・地域住民等が主体となり、適正な役割分担・協力体制を構築することを通じて達成されるものです。国連地域開発センターでは、1971年の設立以来毎年春に標記研修コースを実施していますが、第39回目を迎える今回のコースでは、6月に開催される国連持続可能な開発会議(リオ+20)を鑑み、持続可能な地域開発をテーマに、グリーン経済への移行に焦点をあて、開発の課題と戦略を検討することによって、開発途上国の国や地方自治体の職員の能力の向上を図ります。

主催
UNCRD

研修対象者及び人数
都市および地域の持続可能な開発に従事する開発途上国の国・地方自治体等の中堅職員20名

研修内容
持続可能な開発や貧困削減という文脈におけるグリーン経済のコンセプトを理解するとともに、グリーン経済への移行のための地域開発アプローチを学ぶ。
研修生各自の持続可能な地域開発に関する経験についての情報交換をすることによって、お互いの経験から開発戦略を学ぶ。
日本の持続可能な地域開発の経験から開発戦略を学ぶ。

プログラム構成
モジュール1:持続可能な開発
モジュール2:総合的地域開発計画と管理
モジュール3:グリーン経済への移行のための地域開発アプローチ 環境保全型交通体系(EST)
       a. 環境保全型交通体系(EST)
       b. 持続可能な生産と消費・3R(廃棄物の発生抑制、再使用、再生利用)
       c. 内発的地域開発(社会経済開発)
       d. 防災管理
モジュール4:総括

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