テクニカルツアー ー UNCRD設立45周年記念事業
2016年09月1日
豊田市

UNCRD設立45周年記念事業の一環として、9月1日に豊田市においてテクニカルツアーが実施され、専門家会合参加者が、次世代の環境技術や交通システム、低炭素な暮らしなどが体験できる「とよたエコフルタウン」を視察しました。まずは中核施設のパビリオンで、「とよたエコフルタウン」の概要説明を受けました。次に、超小型電気自動車などの貸出拠点となっているスマートモビリティパーク、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)や、太陽光発電、蓄電設備を兼ね備えたスマートハウスを見学しました。続いて、燃料電池自動車に水素を供給する水素ステーションへ移動、製造・貯蔵設備を見学し、水素製造の過程や燃料電池自動車などについての説明を受けました。また、燃料電池自動車「MIRAI」や立ち乗り型乗り物「winglet」といった電動モビリティを実際に体験することもできました。テクニカルツアーの参加者は、「市の取組みを市民にわかりやすく伝えるための拠点である一方、新しい産業振興の拠点にもなるすばらしい施設である」と感想を述べました。本テクニカルツアーを通じて、参加者は、豊田市の低炭素社会の実現に向けた官民連携によるさまざまな取組みについて、さらに理解を深めることができました。

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