アジア太平洋3R推進フォーラム第5回会合
2014年02月25日 - 02月27日
スラバヤ(インドネシア)

テーマ:アジア太平洋における3R推進の基盤としての重層的な連携と協力枠組み

UNCRDは、インドネシア共和国環境省、同国公共事業省、日本環境省と共催で、アジア太平洋3R推進フォーラム第5回会合を開催しました。本会合は、「アジア太平洋における3R推進の基盤としての重層的な連携と協力枠組み」を全体テーマとして、前回2013年の第4回会合で採択された「ハノイ3R宣言(2013-2023)」に掲げられた目標を達成するために、どのようなパートナーシップが必要かなど、様々な連携のあり方、可能性等について議論されました。

会合には、アジア諸国及び太平洋島嶼国の33カ国の政府代表(アフガニスタン、バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、中国、クック諸島、フィジー、インド、インドネシア、日本、キリバス、韓国、ラオス、マレーシア、モルディブ、マーシャル諸島、モンゴル、ミャンマー、ナウル、ネパール、パキスタン、パラオ、フィリピン、サモア、シンガポール、ソロモン諸島、スリランカ、タイ、東ティモール、ツバル、バヌアツ、ベトナム)、国連機関、国際機関、学術研究機関、NGO、民間セクターや廃棄物管理の専門家など約500名の参加がありました。

会合の成果として、参加者は3Rにおける重層的なパートナーシップと連携の重要性を認識し、パートナーシップ推進についてハノイ3R宣言を補完するものとしてスラバヤ3R宣言を採択しました。スラバヤ3R宣言には、3Rの効果的な実行に向けた国家間協力、南南協力、都市間・地方自治体間協力、産業間連携、政府・非政府間連携、官民パートナーシップ(PPP)、科学・研究部門との連携等、多様なパートナーシップと連携の推進を目指すアジア太平洋各国の強い意志が表明されています。スラバヤ3R宣言は、議長サマリーとともにポスト2015年持続可能な開発アジェンダの策定プロセスへのインプットとして、インドネシア政府から国連事務局に提出される予定です。

スラバヤ宣言

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これまでのフォーラム
アジア太平洋3R推進フォーラム
アジア太平洋3R推進フォーラム 第7回会合(2016年11月・オーストラリア)
アジア太平洋3R推進フォーラム第6回会合(2015年8月・モルディブ)
アジア3R推進フォーラム 第4回会合(2013年3月・ベトナム)
アジア3R推進フォーラム 第3回会合(2011年10月・シンガポール)
アジア3R推進フォーラム 第2回会合(2011年10月・マレーシア)
アジア3R推進フォーラム(2009年11月・東京)
アジア3R推進フォーラム準備会合(2009年6月・東京)

公開報告会
アジア太平洋における3R推進のための重層的な連携に関する名古屋公開報告会(2014年4月・名古屋)

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