ボゴタ市のゼロ・ウェイストに関する国際会議
2012年02月29日
ボゴタ(コロンビア)

UNCRD-LAC は IPLA メンバーで NGO のアジェンダボゴタ及び社会団体、企業、学術団体などで構成されているボゴタ・ゼロ・ウェイストチームと共催でゼロ・ウェイウトに関する国際会議を開催しました。
ボゴタ市のゼロ・ウェイストに向けた取り組みは、2011 年に韓国のপ邱市で開催された IPLA の特別イベント「グリーン経済に向けたゼロ・ウェイストの取り組み:地方自治体の役割」で合意された「ゼロ・ウェイストに向けた取り組みに関する IPLA 宣言」を受けて始動しました。2012 年1月にはボゴタ市新市長によって政策が開始され、アジェンダボゴタとボゴタ・ゼロ・ウェイストチームによって持続可能な手法で実施されています。

ゼロ・ウェイストは現在実施されているボゴタ市開発計画において不可欠であり、新たなボゴタ市行政にはゼロ・ウェイストに関する政策課題の最優先権が与えられています。今回の会議では、ボゴタ市のゼロ・ウェイスト政策を強化し、その実施に市民からのリオ+20 への提案を取り込むことを目的とし、廃棄物管理プロセスにおける設備および技術に関して各々の経験を共有するとともに、ゼロ・ウェイストに向けた戦略として廃棄物の活用事例についても討議されました。会議には UNCRD-LAC、ボゴタ市公共サービス局(UAESP)、ディストリクト大学及びボゴタ・ゼロ・ウェイスト機関の代表らが出席したほか、ドイツ、スペイン、モロッコ、コロンビアから専門家、中央省庁職員、地方自治体職員、民間企業代表、コミュニティ代表、リサイクル業者など合わせて1,120 名が参加しました。

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