ゼロ・ウェイストセミナー及び「アーメダバード市のゼロ・ウェイストに向けたロードマップ」の発足式
2013年01月12日
アーメダバード(インド)

UNCRD は、インド・グジャラート州政府主催の投資サミットの期間中、アーメダバード地方自治体及び国際廃棄物協会(ISWA)との共催、並びに、現地の都市開発関連企業や産業部局・連盟の支援の下で、標記セミナーを開催しました。本セミナーは、地方自治体が持続可能な都市開発に向けた政策や事業の中で、ゼロ・ウェイスト政策やプログラムを促進していくことを目的に行われました。海外からは、ゼロウェイスト・サウスオーストラリア、ドイツ・ミュンスター市廃棄物管理協会、北九州市、ドイツ国際協力公社(GIZ)が発表を行い、国内外から 400 名以上が参加しました。

また、IPLA(地方自治体の廃棄物管理サービスを拡大させるための国際パートナーシップ)の枠組みの下、UNCRD 及びゼロウェイスト・サウスオーストラリアが支援をしてきた「アーメダバード市のゼロ・ウェイストに向けたロードマップ」の発足式が、グジャラート州政府大臣によって執り行われました。このロードマップは、10 の中心的課題と 34 の戦略的⾏動計画から成り立っており、アーメダバード市が資源効率の高いいゼロ・ウェイスト社会の実現に向けて必要な政策や戦略を導入・実施するとともに、市民や企業・産業界に活発な協働を促すための先見的な文書として策定されました。このようなゼロ・ウェイスト戦略に関するロードマップを策定したのは、インドではアーメダバード市が初めてであり、同様の取り組みが他の都市にも波及していくことが期待されています。

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