アフリカとアジアにおける地方政府の能力開発に関する調査ミッション
2003年06月1日 - 07月1日
ナイロビ(ケニア)ほか

UNCRDアフリカ事務所と国連経済社会局途上国間技術協力部(TCDC/UNDESA)は、アジア・アフリカ諸国の地方レベルにおける持続可能な開発を目指し、「地方政府における能力開発」プロジェクトを行っています。 このプロジェクトでは、持続可能な開発に必要な国家組織能力を強化するため、地方政府で政策の立案に携わっている行政官に効果的な地方分権・地域開発の推進に不可欠な知識や技術を提供すること、アジア・アフリカ諸国の政策立案者や学者、開発関係者の間で経験や情報の交換を通じ相互発展を促進させること、などを目的としています。

アフリカ事務所は、このプロジェクトの一環として、アジア・アフリカ諸国における地方政府の課題や問題点の発見および協同体制の確立に向け、アフリカ5カ国(ケニア、エチオピアなど)およびアジア3カ国(マレーシア、タイなど)にて調査を実施しました。具体的には、地方政府において能力育成が最も必要とされる部署等の確認、研修や研究ニーズについての調査、研修プログラムの枠組みの策定、などが行われました。この調査結果は、2003年8月にナイロビで開催される国際ワークショップで発表されます。

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