第1回ラテンアメリカ持続可能な交通フォーラム (FTS)
2011年06月22日 - 06月24日
ボゴタ(コロンビア)

UNCRDは、米州開発銀行、コロンビア交通省との共催で、標記フォーラムを開催しました。これはUNCRD名古屋本部が日本環境省の支援のもと、アジア地域のために推進してきたアジア環境的に持続可能な交通(EST)地域フォーラムの成功事例を、ラテンアメリカに適応させたものです。

フォーラムには、アルゼンチン、ブラジル、ボリビア、チリ、コロンビア、エクアドル、メキシコ、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラ、コロンビアのラテンアメリカ12カ国からの交通省および環境省の大臣などをはじめ、国際機関、NGO、研究機関、持続可能な交通に関する専門家など約100名が一堂に会し、ラテンアメリカ地域において持続可能な交通を推進する目的のもと先進事例や共通の問題点、傾向などについて話し合いました。

第1回フォーラムの結果として、2020年までにラテンアメリカの持続可能な交通を推進するために必要な共通目標を明記した「ボゴタ宣言」が参加各国の間で合意されました。この宣言には、自動車での不必要な移動を「回避」、個々の移動をより安全で、効率的、環境にやさしい手段に「転換」、よりクリーンで効率的、安全な技術および実践により交通サービスのインフラや管理を「改善」することを基本とした24の具体的な行動目標が掲げられています。

ラテンアメリカ各国が集うフォーラムは、宣言に明記された目標達成にむけての進展を報告するため、定期的に会合を開催することが合意されました。
フォーラムの模様や「ボゴタ宣言」などより詳細な情報は http://www.uncrdlac.org/fts/ (スペイン語) にてご覧いただけます。

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