IPLAグローバルフォーラム2013
2013年09月8日 - 09月11日
ボラス(スウェーデン)

UNCRD は、スウェーデン・ボラス市、Waste Recovery International Partnership in Boråsと共催、University of Borås, SP Technical Research Institute of Sweden, Borås Energy and Environmentの支援のもと、IPLAグローバルフォーラム2013を開催しました。

フォーラムには、地方自治体や各国政府の代表、民間企業、研究機関、NGO、専門家のほか、国連機関や地域機関の代表など、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカ・カリブ海地域、北米およびオセアニアを含む34カ国から約200 名が参加しました。

「21世紀の都市のための持続可能な廃棄物管理 – パートナーシップを通じた持続可能でしなやかで強靭(レジリエント)な都市づくり」を全体テーマに、廃棄物管理技術(評価、分別、技術移転、適応)、ゼロ・ウェイストにおける官民連携(PPP)と財政・投資機会、廃棄物リサイクル市場とグリーン・ジョブ、自治体間・産業間・国家間等地域的な協力など、廃棄物管理とパートナーシップに関する事例発表や議論が活発に行われました。

フォーラムの成果として、民間セクターによる「資源効率とゼロ・ウェイスト社会の実現をめざすボラス宣言(ボラス宣言)」が採択されました。ボラス宣言には、PPPを通じてIPLAの目的を世界の各都市で達成することに貢献したいという民間セクターの強い決意が表明されており、持続可能な廃棄物管理プロジェクトを実施するために、中央政府及び地方自治体、国際機関、開発援助機関等が途上国の民間セクターと協力することを呼びかけています。そのほか、官民連携(PPP)がもたらす地方自治体及び民間セクター双方への有益性(よりよい技術及び管理の導入、財政や投資機会、費用効率、新しい市場や就業機会の創出等)、持続可能な開発におけるPPPを通じた民間セクターの貢献と積極的な参加意思が明記されています。

さらに、フォーラム参加者の満場一致により、アフリカに新規に2つの准地域事務局が創設されました。南アフリカ共和国・ダーバンのKwaZulu-Natal大学・国際廃棄物部会・南アフリカ支部(International Waste Working Group-South Africa Regional Branch/University of KwaZulu-Natal) が南アフリカ地域を、ナイジェリア・ラゴスにあるラゴス廃棄物管理局(Lagos Waste Management Authority (LAWMA))が西アフリカ地域を担当します。


過去・最新のフォーラム


IPLAグローバルフォーラム
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