シンガポール共同研修プログラム:都市および地域開発計画管理に関する研修コース(2002年)
2002年06月10日 - 06月22日
シンガポール

UNCRDアフリカ事務所は、シンガポール外務省および同国国立大学と共同で、標記研修プログラムを実施し、アフリカ8ヶ国(ボツワナ、エチオピア、ガーナ、ケニア、ナミビア、スワジランド、タンザニア、ウガンダ)から都市および地域計画担当者など15名が参加しました。

今回は、参加者の都市・地域の計画策定技術の向上を図るため、アフリカ諸国が直面するさまざまな都市問題について理解を深めることや、アフリカの計画策定担当者にシンガポールの有用な都市管理方法を学ぶ機会を提供することが目的とされました。さらに、参加者間での経験や意見交換の促進、アフリカとアジアの研修・計画機関の連携体制の強化、およびそれらを通じた南南協力の推進、などもこのプログラムの目的とされました。

研修では、講義、住宅開発協会や環境省などへの現地視察、研修生による事例発表が行われました。また、自国の都市・地域開発分野に新体制を導入するための政策に焦点をあてた討論も実施されました。このプログラムを通じ、参加者は、シンガポールの都市開発政策から、効果的な総合計画の策定と実施、適切な法整備および法の施行や計画の実行、プロジェクトの適切なモニタリングとその評価、政策管理分野の透明性や説明責任の重要性、などを学びました。

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