第3回ボゴタ−クンディナマルカ地域開発研修
2004年08月25日 - 09月5日
サンタフェボゴタ(コロンビア)

UNCRDラテンアメリカ事務所は、2001年の設立以来積極的に支援を続けているボゴタ-クンディナマルカ(RPB)地域計画委員会と共に、「ボゴタ-クンディナマルカの総合的地域開発のための能力育成プロジェクト」の一環として、標記研修を開催しました。

このプロジェクトは地方行政官や民間組織の能力育成と地域の未来構想の共有を通して、社会的に最も弱者である国民が、必要な社会福祉事業にアクセスできるようになることを目指しています。対象地域では国民一人当たりの収入が改善されるよう地域自体がより生産性をあげることが求められています。

60人が参加した今回の研修はプロジェクトの第3段階に入り、プロジェクトの策定および実施に重点を置いた内容で進められました。参加者は、この段階で実行する効果的なアクションプランの策定演習として、行動計画、団体間協定、求められる責務、組織内規約、財源についての定義付けの知識と技術、さらに代替資金に関して学びました。

特に企画チームはモジュールや行動計画およびプロジェクトに基づいたアクションプランの策定に取り組みました。この演習では、活動の際の責任部署、作業計画、資源管理および期待できる成果を明確にし、各機関の責務を確認、強化し、異なった状況ではプロジェクトがどのように作用するのかについての評価基準を設ける作業も行いました。

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