ラテンアメリカにおける統合的地域開発計画のための能力形成に関する専門家会議
2013年05月2日 - 05月3日
ボゴタ(コロンビア)

UNCRDラテンアメリカおよびカリブ海事務 所(UNCRD-LAC)はこれまでにラテンアメリ カおよびカリブ海(LAC)諸国における統合的 地域開発計画に関する事業を実施してきました。今回の標記専⾨門家会議は、LAC 諸国で実 施されている地⽅方分権政策と、リオ+20 の結果を受けて、人間の安全保障と持続可能な開発の推進に向け、統合的地域開発政策の実施 計画と管理理の改善を図り、LAC 諸国における 国家および地域レベルの両政府職員らの技術的・組織的能力を強化することを目的としま した。

会議は参加者の非常に高い関心を集め、専門家会議の規定がまとめられるとともに、参加団体で目標へのロードマップが作成されました。ロードマップには能力形成ニーズと具体的な責任に関する概説が記 されており、今後、短期および長期的に策定される事業課題を定義する際の基準となります。

この会議により、LAC諸国の地域開発に関するプラットフォームが構築され、最良事例や関連知識の交換が活発に図られました。また、南南協力の下での LAC諸国間および、中央・地⽅方政府間の協力ネットワークの確立が押し進められました。

この会議はコロンビアのボゴタ市計画局との共催で実施され、コロンビア、チリ、エクアドル、ウルグアイ、パラグアイなどの中央政府および地域政府代表をはじめ、地域連合機関(ORU/FOGAR)、ラテンアメリカ中規模自治体機関(OLAGI)、ラテンアメリカ開発銀行(CAF)、国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(UN/ECLAC)、ユネスコ人間の安全保障と地域開発委員、ボゴタ商工会議所など、これまでにUNCRD-LACが協力を押し進めてきた国際機関や中央および地⽅方政府の関連機関などから代表ら合わせて 30 名が参加しました。


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