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ブルガリア 国別研修コース〜地域住民主導による地域振興の手法〜

ブルガリアでは、人口の約15%が首都ソフィアに集中しており、経済的にも一極集中が見られています。 そのため地方との所得や失業率の格差の大きさは安定した経済成長の妨げになるとの危惧があり、地方振興によるそれら格差の是正が模索されています。 また、同時に中央政府主導による地域振興ではなく、地方自治体、地方民間団体、地方住民等の協働作業による独自の開発計画の立案・実施が期待されていますが、開発資金に乏しい、協働作業の組織化・アイデア創出・情報発信方法等ノウハウに欠けるという問題があり、その結果アクションを興すことができない状態にあります。 こうした中、UNCRDでは2004年から3ヵ年にわたり、独立行政法人国際協力機構(JICA)と共催で、地域振興と持続可能な開発に関する「ブルガリア地域住民主導による地域振興の手法研修コース」を実施しています。 研修生は、ブルガリアへ帰国後も連絡をとりあい、それぞれの地域の実情などについて情報交換を行いながら、アクションプランの実現に向けて取り組んでおり、日本での研修で得た知識・知見を自分の内面のみに留めることなく、職場の上司・同僚などと共有し、地域の発展に貢献しています。

第3回ブルガリア地域住民主導による地域振興の手法研修コース(2005)
第2回ブルガリア地域住民主導による地域振興の手法研修コース(2004)
第1回ブルガリア地域住民主導による地域振興の手法研修コース(2004)

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