UNCRDセミナー

持続可能な地域開発・振興・再生を考えるために
第15回UNCRDセミナー・まちづくりシリーズB

「地域再生はワインづくりからー北海道池田町」

2010年3月4日(木)
講師:丸谷 金保 (まるたに・かねやす)
元北海道池田町長


国際連合地域開発センター(UNCRD)は、UNCRDセミナーのまちづくりシリーズ第3弾として、 北海道池田町の元町長、丸谷金保(まるたに・かねやす)氏を講師に招き、2010年3月4日( 木)に標記セミナーを開催します。

十勝ワインの生みの親で「ワイン町長」の愛称で親しまれている丸谷氏は、1952年37歳で 池田町の町長に就任。丸谷町長のリーダーシップのもと、自治体初のワインづくりに成功。 今回のセミナーでは、町が危機に直面していたからこそ挑戦できたというワインづくりの 話を中心に、池田町の地域再生についてお話し頂きます。

【セミナー概要】

丸谷氏が町長に就任した1952年当時の池田町は、十勝沖地震とその後2年連続で続いた 冷害により基幹産業である農業は壊滅状態、町の財政も破産同然であった。そのような状況 下、丸谷氏は、池田の山野に自生する山ブドウに着目。ワインには素人の職員と力を合わせ、 ワインづくりに挑戦し、みごと成功。十勝ワインの誕生である。その後、十勝ワインは国際 コンクールで数々の賞を受賞する。池田町は「ワインの町」として全国的に知られるように なり、町の観光業や農牧畜業にも刺激を与える。
地域の資源であった山ブドウを使ってゼロから始めたワインづくり。地域再生へのヒン トを探ります。

「地域再生はワインづくりからー北海道池田町」
講 師 丸谷 金保 (まるたに・かねやす)
元北海道池田町長
日 時 2010年3月4日(木) 18時45分〜20時15分
場 所 名古屋国際センタービル 5階 第一会議室
〒450-0001名古屋市中村区那古野1-47-1
(地下鉄桜通線「国際センター」駅すぐ)
主 催 国際連合地域開発センター、国連センター協力会
参加費 無料
その他 定員70名。先着順。

【講師略歴】

丸谷 金保 (まるたに・かねやす)

元北海道池田町長 (財)日本ソムリエ協会名誉顧問
大正 8年  北海道池田町に生まれる。
昭和17年  明治大学法科卒業。復員後、農業兼養鶏場を営む。
昭和26年  十勝日日新聞の編集長を務める傍ら農民運動に携わり、
昭和28年士幌村農民同盟事務局長を歴任する。
昭和32年  37歳で池田町長に初当選。自治体初のワインづくりに成功、
ワインを軸に町おこしに取り組む。
昭和51年  町長を辞任後参議院議員に、2期12年務め政界から引退する。
著書は「ワイン町長奮戦記」「ワイン町長の一村一品パフォーマンス」など。

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