UNCRDセミナー

持続可能な地域開発・振興・再生を考えるために
第14回UNCRDセミナー・まちづくりシリーズA

「最後尾から最先端へ: 隠岐島海士(あま)町発、地域再生への挑戦」

2009年11月12日
講師:山内 道雄 (やまうち・みちお)
島根県海士町長


国際連合地域開発センター(UNCRD)は、UNCRDセミナーのまちづくりシリーズ第2弾として、島根県隠岐郡海士町(おきぐん・あまちょう)の山内道雄(やまうち・みちお)町長を講師に招き、2009年11月12日(木)に標記セミナーを開催します。

山内道雄氏は、町長として大胆な行政改革による町の財政の立て直しを図る一方で、島の住民だけでなく、「外」の人々の協力を得ながらその魅力を発掘するという非常にユニークな方法で、町の活性化に奮闘されています。今回のセミナーでは、これまで実践されてきたさまざまな事例をご紹介いただきながら、山内氏の考える「まちづくり」についてお話しいただきます。

【セミナー概要】

離島は日本の縮図である。島根県 隠岐島 海士町がかかえる超少子高齢化や財政危機などの現状は、離島のみならず山村も直面する課題であり、もはや他人事ではないだろう。
小さな離島の生き残りをかけ、山内町長と地域住民、そして「よそ者」である島外の人々が、それぞれの視点やアイデアを活かして実践してきた「島まるごと図書館」「島じゃ常識!さざえカレー」「海士デパートメントプラン」等、町の行財政・教育改革と併せ、ぞくぞくと生み出される攻めと守りの戦略。この島で定住を決め、起業する者も後をたたず、「海士ファン」だけでなく多方面からの注目を集めている。
海士町の事例を知ること。
それは、日本が変わるための方法を考えるきっかけとなるかもしれない。

「最後尾から最先端へ:隠岐島海士(あま)町発、地域再生への挑戦」
講 師 山内 道雄 (やまうち・みちお)
島根県隠岐郡海士(おきぐん・あま)町長
日 時 2009年11月12日(木) 18時45分〜20時15分
場 所 名古屋国際センタービル 5階 第一会議室
〒450-0001名古屋市中村区那古野1-47-1
主 催 国連地域開発センター、 国連センター協力会
参加費 無料
その他 定員70名。先着順。

【講師略歴】

山内 道雄 (やまうち・みちお)

NTT通信機器営業支店長、(株)海士総支配人を経て、1995年海士町議に当選。二期目に議長就任。2002年町長に初当選。敢えて単独町制を選択し、大胆な行政改革と地域資源を活用した「守り」と「攻め」の戦略で、島興しに奮戦中である。 島根県離島振興協議会会長、全国離島振興協議会副会長、第三セクター「(株)ふるさと海士」社長。 著書に「離島発 生き残るための10の戦略」(NHK生活人新書)。 1938年、海士町生まれ。

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