UNCRDセミナー

地域開発・振興・再生を考えるために
第13回UNCRDセミナー・まちづくりシリーズ1

「もらって、つかって、つながるアースデイマネー」

講師:嵯峨 生馬 (さが・いくま)
2009年10月21日


国際連合地域開発センター(UNCRD)は、UNCRDセミナーのまちづくりシリーズ第1弾として、NPO法人の代表として活躍中の嵯峨生馬(さが・いくま)氏を講師に招き、2009年10月21日(水)に標記セミナーを開催します。

嵯峨生馬氏は、首都圏において市民が参加しやすいユニークな社会貢献活動のしくみづくりに尽力され、現在は、ご自身が代表を務めるNPO法人の活動などを通じて、その活動範囲を広げています。今回のセミナーでは、活動の開始から現在に至る経緯などと合わせて、嵯峨さんの考える「まちづくり」についてお話しいただきます。

【セミナー概要】

短期的な利益追求を優先するあまり、私たちが失ってきたものとは何か。人と人のつながりもそのひとつであり、街やコミュニティとは、そのつながりの積み重ねではないだろうか。
ガード下の開発、小さな川の清掃、オシャレな雑貨屋−これらをつなぐのが、地域通貨「アースデイマネー」という新たなしくみ。
もらって、つかって、それが社会貢献になる。社会貢献というと敷居が高く感じがちだが、カフェでお茶をするような日常の生活でもできるなら、肩の力も抜けようというもの。
「いいこと」をすると「いいこと」があり、「いいこと」で人がつながる。渋谷に端を発した、「いいこと」と人のつながりの輪は今も広がり続け、街や人に活力を生み出す源泉となっている。
まちづくりに必要なのは、こんな活力かもしれない。

第13回UNCRDセミナー 「もらって、つかって、つながるアースデイマネー」
講 師 嵯峨 生馬 (さが・いくま)
特定非営利活動(NPO)法人 アースデイマネー・アソシエーション 代表理事
日 時 2009年10月21日(水) 18時45分〜20時15分
場 所 名古屋国際センタービル 5階 第一会議室
〒450-0001名古屋市中村区那古野1-47-1
(地下鉄桜通線「国際センター」駅すぐ)
主 催 国連地域開発センター、 国連センター協力会
参加費 無料
その他 定員70名。先着順。

【講師略歴】

嵯峨 生馬 (さが・いくま)

2001年、東京・渋谷を拠点とする地域通貨「アースデイマネー」の設立にかかわる。02年5月にNPO法人化。現在は、アースデイマネー・アソシエーション代表理事として参加店舗とNPOのネットワークを形成するほか、東京都心における農家市場「アースデイマーケット」の設立・運営などを通じて、市民が環境問題や社会貢献活動に関わる機会を数多く創出している。 また、NPOの情報発信等を支援するNPO法人サービスグラントの代表理事(兼務)、大東文化大学非常勤講師を務めるほか、民間企業・団体等に対するコンサルティングを行うなど幅広く活動。 著書に「地域通貨」(NHK生活人新書)、「環境創造通貨」(日本経済評論社、共著)等。1974年横浜市生まれ。

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