アフリカ事務所

2014年12月末をもちまして、UNCRDアフリカ事務所は閉鎖いたしました。
UNCRDは1992年にナイロビにアフリカ事務所を開設以来、アフリカ諸国や地域、都市において、研修や事例研究、地域開発計画作成などに貢献してきました。今後は、名古屋本部において対応していきます。
皆さまの長年に渡るご支援、ご協力に心から感謝申し上げます。


UNCRDアフリカ事務所は、1992年にケニアのナイロビに設立されました。主な目的は、アフリカ諸国が効果的かつ先進的な地域開発政策を計画・実施できるよう支援すること、アフリカの地域開発の成功事例を発掘しその普及に務めること、社会経済開発の緊急課題に取り組むために必要な能力育成を支援することです。それらの目的達成のため、アフリカ地域開発に係わる研修・調査研究、助言活動、情報交換を行っています。

また、他の国際開発機関、政府機関、NGO、地方自治体と相互に連携しあうことを目指しており、国を基盤とする他の国連機関とは異なり、アフリカとアジアの組織間ネットワークを通じて、いくつかのアフリカの国々にまたがって効果的に業務を進める地域事務所としてユニークな存在となっています。

アフリカ事務所は、具体的には以下の活動目的を掲げています。

  1. アフリカで地域開発に関わる専門家、研究者、行政官に、地域の枠を越えて、特にアジアとの交流も目指し、広く経験や情報の交流が行えるような場を提供する。
  2. アフリカ固有の知識、技術の収集、地域開発の有効事例の普及により、自立的発展や国家間や地域間での相互発展を促す。
  3. アフリカとアジアの研究・研修機関との間に協力体制を築き、強化することで南南協力を推進する。
  4. アフリカの自然状況や経済・社会危機が、アフリカの国々や地域社会に与えた影響を明ら かにする。

上記の目標達成のため、他の国際・国内機関、大学、研究・研修機関や政府機関とのパートナーシップの構築を重視し、アフリカにおける地域開発計画の策定や実施能力の向上のための人的資源開発(Human Resource Development HRD)に重点を置き、(a)研修、(b)調査研究、(c)国別技術支援、(d)情報交換や普及のための政策セミナーを行っています。

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