UNCRD東京事務所と水と災害ハイレベルパネルとの連携 - 2019年10月21日
国連地域開発センターは、2019年8月に東京にオフィスを国立政策研究大学院大学(GRIPS)に開設しました。2030年の持続可能な開発のためのアジェンダの実施支援を行うことを目的とし、その活動の一環として、水と災害ハイレベルパネル(HELP)の事務局の活動に対する支援も行います。

第56回国連総会の議長であり、韓国の元首相であるハン・スンス博士が議長を務めるHELPは、水関連災害の問題に取り組むための政治的意志や資金を動員するために、国際社会、政府、利害関係者を支援するために設立されました。 現在の主な活動内容としては、2019年6月に発表された「水関連災害への資金調達と投資に関する原則」の普及と、中国四川大学と水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)による「災害リスク軽減に関する調査機関のアライアンス(Alliance of Alliances on Disaster Risk Reduction (DRR) Researches)」などがあります。

HELPのメンバーは年二回の会合で各活動の進捗状況や今後の計画などを議論します。第14回会合は2019年11月初旬にフランスのパリで開催予定となっており、UNCRD東京事務所は、HELP事務局への支援を通じて、この会合の準備に貢献しています。HELPの活動の詳細については、HELPのウェブサイト をご覧ください。
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