一般公開セミナー「地域で進める持続可能な開発目標(SDGs)2019」
2019年02月15日
愛知県名古屋市

UNCRDでは、地元中部地域の方々にSDGsについての理解を深めていただき、地域における取組について共に考えていただくため、一昨年、昨年度に続き、一般公開セミナー「地域で進める持続可能な開発目標(SDGs)2019」を開催しました。

今回は、SDGsのカードゲームを活用し、SDGsについてよく知らない方からすでに活動の中に取り入れていらっしゃる方まで、幅広い層の方に「持続可能な開発」を体感して頂きました。また、ゲーム後には、SDGsに関する賞を受賞されている自治体や企業の方から事例を発表頂き、ゲームと事例でSDGsについて学んで頂くことができました。

日時:2019年2月15日
会場: 名古屋国際センター 第三展示室(4F)
主催: UNCRD
共催: 国際連合地域開発センター協力会
対象:一般

前半はカードゲームを行いました。2〜3名でチームをつくり、お金や時間を使いながらプロジェクトを行っていくゲームで、自らが実施したプロジェクトが世界に与える影響が見える化されることで、参加者は自分達の行動が世界にどのような影響を与えるのかを「体感する」ことができました。ゲーム後の振り返りでは、ゲームの感想を参加者同士で共有し、なぜSDGsが重要なのか、SDGsがあることでどんな可能性が生まれるのかについての理解を深めてい頂きました。

後半には、参加者の今後の具体的な取組みにつなげていただけるよう、SDGsに関する賞を受賞した実績のある愛知県尾張旭市、福井県鯖江市、三承工業株式会社(本社:岐阜県岐阜市)からSDGsの先進的な取組事例をご紹介頂きました。

事例紹介
事例紹介では、いずれも地域や企業の特性に合わせた取組みをご紹介頂きました。尾張旭市からは、SDGsと市の「健康都市プログラム」を関連付け、その「見える化」を試みた取組み、鯖江市からは「めがね」と「女性」という地域の強みを生かした、多様性に富んだ参加型まちづくりや産業振興の事例をご紹介頂きました。また三承工業株式会社には、低価格な注文住宅の提供という本業を通じて、貧困や不平等といった社会課題の解決を目指す一方、社内の女性活躍推進や働き方改革にも取り組くんでいるという事例をご紹介頂きました。

   発表資料: 尾張旭市役所健康都市推進室
            「『健康都市』の取組とSDGs」
         鯖江市役所めがねのまちさばえ戦略室
            「居場所と出番づくりにによる誰一人取り残さない持続可能な社会を目指して」
         三承工業株式会社ダイバーシティー推進室
            「SDGsの取組」


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