ボゴタ-クンディナマルカ地域における人間の安全保障の評価に関するコミュニティワークショップ
2008年06月17日 - 07月4日
ボゴタ(コロンビア)ほか

UNCRDラテンアメリカ事務所では、地方政府とコミュニティ間での人間の安全保障に 関する脅威に対する扱い方の違いや能力の格差を明確にし、地域開発政策・計画に人間 の安全保障の評価を盛り込むための活動を実施しています。

これまでボゴタ-クンディナマルカ地域で行ってきた、コミュニティ、政府関係者、世帯 の3つのレベルでの人間の安全保障の評価に関する現地調査と分析が終了したため、 UNCRDラテンアメリカ事務所は、ボゴタ市、クンディナマルカ県と共催で、ボゴタ市の3自 治体とクンディナマルカ県の6自治体において標記ワークショップを開催しました。ワーク ショップには、コミュニティリーダーなど関係者ら計120名が参加しました。

ワークショップは、調査結果の普及、政府関係者やコミュニティなどから得た情報と結果 の確認、また2007年に行われた同様のワークショップで集められたデータの更新、実施 可能なプロジェクトおよび新しいアイデアや公約の確立などが目的とされました。ワーク ショップでは、ボゴタ-クンディナマルカ地域における人間の安全保障に関するプロジェ クトの内容、人間の安全保障に関する脅威を受けやすい脆弱性の分析、世帯やコミュニ ティが受ける影響とそれに対応するための戦略、自治体等における人口移動の傾向と 人間の安全保障問題との関連性などについて、発表やディスカッションが行われました。

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